SQL Server のことなら SQL Quality SQL Server パフォーマンス チューニング、コンサルティング、アドバイス、相談、定期診断、トレーニング

コンサルティング サービスの特徴

弊社は日本で唯一の SQL Server 専門の独立系コンサルティング会社です。まずは、SQL Server の真の専門家ならではの弊社の特徴をご覧ください。
  • SQL Server の日本における最初のバージョンである 「SQL Server 4.21a」 から SQL Server を専門とし (キャリア25年以上)、SQL Server を知り尽くした経験豊富なコンサルタントがすべての案件に対応いたします。
  • 人気メニューの 「パフォーマンス チューニング サービス」 は、100% の成果を上げ、過去すべてのお客様環境で驚異的な性能向上を実現しています。
  • 多数のコンサルティング実績があり、多くの企業様から「御社でなくては駄目だ」というお墨付きをいただいています。コンサルティング実績の詳細はこちらから
  • 担当コンサルタントは 15年連続で Microsoft MVP として表彰され、業界への貢献が認められています。
  • SQL Server だけでなく、アプリケーションについてもアドバイスできる、希少なコンサルタントとして評価を受けています。
  • 毎年、積極的にアメリカでの研修に複数回参加し、SQL Server に関する最新情報をいち早く取得しています。
  • SQL Server だけでなく、古くから多くの製品に携わっており、アプリケーションや OS、Web サーバーを絡めた 総合的なコンサルティングを行うことができます。
  • SQL Server に関する多くの技術ドキュメント (マイクロソフト公開のホワイトペーパー、自習書、書籍) を執筆しています。
  • Microsoft 最大の技術イベント 「Tech・Ed」 など、多くの技術イベントでスピーカーを担当し、受講者アンケートで常に上位の結果を残しています。
  • 製品やヘルプについて、積極的にフィードバックをあげています。
  • 過去には、マイクロソフト公認トレーナーの経験もあり、1998年度には、年間 No.1 トレーナー (トレーナー アワード) として表彰を受けています。

コンサルタントの具体的なプロフィールについては、社員紹介ページをご覧下さい。

コンサルティング メニュー(代表的な例)

弊社コンサルティング メニューの例(代表例7つ)をご紹介します。メニューの詳細内容はお客様ごとにカスタマイズしております(ミーティング時やお電話等でご相談させていただきます)ので、 あくまでも目安としてご覧ください。

1. パフォーマンス チューニング サービス

なぜ遅いのかが分からない」、「ハードウェアを増強したのに期待したほどの効果が現れない」、 「ハードウェアを増強するタイミングが分からない」、「クラウド環境で思ったような性能がでない」、「どのクラウド サービスを選択したら良いのか分からない、選択したサービスがオーバースペックではないかと不安がある」。そういった経験はありませんでしょうか?
本サービス(パフォーマンス チューニング)では、遅い原因の切り分け(ボトルネックの発見)を行い、 それに応じた「クエリ チューニング」(最適なインデックスの実装や SQL の見直し、ロック処理の見直し)や「アプリケーションの改修支援」 (ビジネス ロジックの見直し、最適な実装方法のご提案)などを行います。

コンサルタントからの言葉
パフォーマンスの改善にはハードウェアさえ増強すればいいと思いがちですが、クエリ(SQL)やアプリケーションに問題がある場合は、単にハードウェアの増強(数百万円以上の投資)だけを行っても、 期待ほどの効果が現れない(費用対効果が低い)場合がよくあります。 ハードウェアのスペックには限界があるからです。
弊社のコンサルティング サービスでは、費用対効果が最も高くなるよう最適な実装方法をご提案いたします。
お客様にも大変ご好評・信頼をいただいている大人気メニューです。ぜひご活用ください。

具体的な作業内容については、弊社事例の 「大手流通系インターネット通販システムのパフォーマンス チューニング」 などをご覧ください。

2. BI/DWH/ビッグデータ構築(支援)サービス

SIer や BI ベンダーが提案する BI/DWH/ビッグデータ プロジェクトは、巨大・巨額プロジェクトになりがちです。これでは初期投資が非常に大きくなり、構築期間も長くなってしまいます (1年がかりのプロジェクトなど)。
時間がかかり過ぎるプロジェクトでは、出来上がったころにはシステムが陳腐化、という可能性もあります。また、(意図的に)ガチガチの作り込みが行われて、ちょっとした修正にも追加費用が請求される、というビジネスの場合もあります。
これらは、SQL Server を利用すれば、解決します。SQL Server には、標準で使いやすい BI ツールが同梱されているからです(DWH もビッグデータも実現可能です)。 SQL Server を利用すれば、安価なハードウェアを利用して BI をスモール スタートさせることができ、特別なツールを導入することなく、ユーザー自身の手で追加・修正を行っていくことができます。 そういったシステム作りやスキルアップのためのお手伝いを弊社では行わせていただいております。
最近、お客様からのご依頼が多い人気のメニューです。 詳しいサービス内容については、BI/DWH 構築(支援)サービス ページをご覧ください。

3. 最新バージョンの SQL Server への移行支援

旧バージョンの SQL Server から、最新バージョンの SQL Server への移行/アップグレードを支援いたします。32ビット環境から 64ビット環境への移行についても支援いたします。
弊社のコンサルタントは、SQL Server の日本での最初のバージョンである「SQL Server 4.2」 から SQL Server を専門としている希少なエンジニアです。 SQL Server 6.5 や 7.0、2000、2005、2008、2008 R2、SQL Server 2012 や SQL Server 2014 などの旧バージョンから、SQL Server 2016 や SQL Server 2017、SQL Server 2019 へのアップグレードをご支援いたします。

4. 論理・物理設計支援

データベースのパフォーマンスは、論理設計および物理設計に多大な影響を受けます。 「開発時やテスト時には問題がなかったのに、本稼動後しばらくしてからパフォーマンスが悪くなった」、 という経験はありませんでしょうか?
そうならないためには、事前の論理設計と物理設計が非常に重要になります。 将来を見据えた論理設計(正規化や非正規化)、 ハードウェアのサイジング(CPU、メモリ、ディスクなどの見積もり)、 SQL Server の環境設定、データベース ファイル設計(容量見積もり含む)などを支援いたします。
また、本稼働後を見据えた負荷テスト(ラッシュ テスト、多重度を上げたストレス テスト)の作成についても支援いたします。

5. 運用管理設計支援

データベース サーバーは生き物です。 SQL Server はメンテナンス フリー(自動チューニング)で問題なく動作すると思われがちですが、 定期的なメンテナンスを実施しないと、ある日突然遅くなった、ということが起こりえます。 データベースのパフォーマンスを良い状態に保つには、定期的なメンテナンス(運用管理設計)が非常に重要になります。
また、適切なバックアップ計画を立てて、バックアップを実行しておかないと、障害時にデータを失うことになりかねません。 本メニュー(運用管理設計支援)では、「バックアップ計画の作成」や「定期メンテナンス作業」(インデックスの再構築、統計の更新など)の支援を致します。

6. 高可用性設計支援

本サービス(高可用性設計支援)では、クラスタリング(WSFC: Windows Server Failover Clustering)や、AlwaysOn 可用性グループ、データベース ミラーリング、ログ配布、レプリケーションなど、 高可用性(High Availability)が求められる SQL Server システムを設計・構築される企業様を支援いたします。
支援ではなく、実際の構築作業を承ることも可能です。

7. 他社データベースから SQL Server への移行支援

Oracle や DB2、MySQL、PostgreSQL など、他社データベースから SQL Server への移行を支援いたします。

主なコンサルティング実績

ここでは、弊社が行ったコンサルティングの実績を一部ご紹介させていただきます。
  • デッドロック エラーおよびロック待ちが多発しているシステムのエラーを回避して安定稼働を実現
  • ハードウェア リプレイス時のハードウェア選定 (最適なサーバー、ストレージの選定)、高可用性環境の構築 (クラスタリング、ミラーリングなど)
  • 大手流通系の 100億件の DWH 環境のパフォーマンス チューニング (POS データおよび顧客データの多次元分析システム)
  • 1秒あたり10万トランザクション環境のパフォーマンス チューニング
  • 高負荷テスト(ラッシュテスト)実施のためのテスト アプリの作成支援
  • 大手インターネット通販システムの夜間バッチ実行時間を 5時間から 1時間半へ短縮、および宅配便トラッキング情報の日中バッチ実行時間を 2時間から 5分へ短縮
  • 大手流通系システムの夜間バッチ実行時間を 4時間から 1時間半へ短縮
  • 検索系 Web サイトのパフォーマンス チューニング (10倍以上のパフォーマンスUPを実現)
  • Java 環境 (Tomcat、Seasar2、S2Dao) の SQL Server パフォーマンス チューニング (平均 185.3msかかっていたトランザクション処理を、わずか 39.2msへ短縮)
  • SQL Server の下位バージョンからの移行/アップグレード支援 (32ビットから x64 への対応も含む)
  • 複数台の SQL Server の Hyper-V 仮想環境への移行支援 (サーバー統合支援)
  • 大手流通業のレプリケーション環境の構築支援(400店舗からのデータを本部へ複製・アップロードして DWH を構築)
  • 大手出版業の Analysis Services による BI システムのパフォーマンス チューニング
  • 大手製造業の 「CAD 端末の利用状況の見える化」 システム構築 (Reporting Services を利用)
  • 大手映像制作会社の BI システム構築 (会計/業務システムにおける予実管理/原価管理など。従来 Excel で管理していたシートを Reporting Services レポートへ移行。Oracle や勘定奉行からデータを抽出して、SQL Server 上に DWH を構築)
  • 大手流通系の DWH/BI システム構築支援 (POS データ/在庫データ分析)
  • 大手アミューズメント企業の BI システム構築支援 (人事システムにおける人材パフォーマンス管理)
  • 外資系医療メーカーの Analysis Services による「販売分析」システムの構築支援 (売上/顧客データ分析)
  • 大手企業の Analysis Services による「財務諸表分析」システムの設計支援
  • 1秒あたり 1,000 Batch Request の ASP (アプリケーション サービス プロバイダ) サイトのパフォーマンス チューニング (ピーク時の CPU 利用率 100%を 10%まで軽減して、大幅な性能向上を実現)
  • 9 TB データベースの物理・論理設計支援 (パーティショニング対応など)
  • 約 3,000本のストアド プロシージャとユーザー定義関数のパフォーマンス チューニング
  • ASP.NET / ASP (Active Server Pages) アプリケーションのパフォーマンス チューニング
  • 3TB のセキュリティ監査アプリケーションのパフォーマンス チューニング
  • 大手家電メーカーの制御系アプリケーション(100GB)のチューニングと運用管理設計
  • 大手流通系の数100店舗環境でのレプリケーション環境の構築支援
  • レプリケーション環境でのパフォーマンス チューニング
  • 大手金融系の AlwaysOn可用性グループ環境のトラブル チューニング
  • クラウド環境(Microsoft Azure や Amazon AWS、さくらクラウドなど)での SQL Server のパフォーマンス チューニング
  • Analysis Services、Integration Services の技術支援 など

詳細は、コンサルティング実績の詳細ページをご覧下さい (お客様の具体的なシステム環境や、実際に行った作業などへのリンクもあります)。

ご相談・お申し込みの流れ

まずは、メールにてお問い合わせ・ご連絡ください。
  1. メールにて会社名と御担当者様のお名前を明記の上、t_matsumoto@sqlQuality.com
    (担当: 松本崇博) まで、ご連絡ください。
  2. 弊社のコンサルティング担当がお話を伺いに参ります (関東圏外の場合はお電話でお話を伺います)。
  3. 弊社で実施が可能と判断した場合には、お見積もりを提出させていただきます。
  4. お客様にお見積もりを見ていただき、発注の判断をしていただきます。
  5. 発注書をいただいた上で、コンサルティング サービスのフェーズに入らせていただきま
    す。

作業例と費用例

ここでは、パフォーマンス チューニングのメニューを例とした作業と費用例をご紹介します。 その他のメニューにつきましては直接お問い合わせください。
パフォーマンス チューニングの場合の作業例
  1. 現状の調査 (約 1~2週間)
    現在の SQL Server 環境や DB、アプリケーションを調査し、パフォーマンス低下の原因を徹底調査 (ボトルネックとなっているリソースを特定/徹底追跡) し、そのレポートを提出させていただきます。 調査には、OS 標準のパフォーマンスモニタおよび弊社作成の独自スクリプト/解析ツールを利用するため、別途サードパーティ製品の購入およびインストールは必要ありません (他社のコンサルティング サービスではサードパーティ製品のインストールが必要な場合がありますが、弊社作成の独自スクリプト/ツールはサードパーティ製品以上の解析が可能です)。
  2. 最適な実装方法のご提案  (約 4~6週間)
    SQL Server の構成オプション、データベース設定オプションなどの最適値のご提案 (とその裏付けの説明)、ボトルネックとなっている処理のインデックス チューニングや SQL 文の見直し、ロック処理の見直し、アプリケーション コードの解析などを行い、最適な実装方法をご提案いたします (改修支援のためのレポートを作成いたします)。
    具体的な作業内容については、弊社事例の 「大手流通系インターネット通販システムのパフォーマンス チューニング」 などをご覧ください。
  3. 実装のサポート (お客様の作業、約 1~3週間)
    お客様にアプリケーションの改修作業を実施していただきます (改修にあたっては、サポートさせていただきます)。
  4. 効果レポートの作成 (約 1週間)
    実装後の効果を検証し、チューニング前後を比較したレポートを提出させていただきます。
ご契約の種類と費用例 (初めてのお客様の場合)

パフォーマンス チューニング サービスの場合

ご依頼内容 システム内のボトルネックとなっている箇所の改修支援作業
標準作業期間/標準価格約 6~9週間/275万円 (税込)
含まれる作業例 オンサイト作業
  • 現状のシステム調査およびヒアリング
  • アプリケーション/SQL コード レビュー
  • データ収集
弊社事務所作業
  • 収集データの分析
  • 現状分析レポートの作成
  • サーバー設定およびハードウェアの見直し支援
  • チューニング作業/コード改修支援
    (ボトルネックとなっている処理の SQL チューニング、インデックス チューニング、ロック処理の見直し、アプリケーション コードのチューニングなど)
  • チューニング結果レポートの作成
  • 遠方(関東圏外)のお客様につきましては、訪問時に交通費・宿泊費を頂戴いたしております。

コンサルタントからの言葉 (他社とはここが違う!)
他社のコンサルティング サービスでは、SQL Server のコンサルティングのみの提供で、アプリケーションのコンサルティングまでは含まれていない場合があります。
また、現状分析には、別途有償のサードパーティ製ツール (Quest Spotlight: 数十万円) を利用するケースも存在します。
弊社のサービスでは、弊社作成の独自スクリプト/解析ツールを利用してサードパーティ製ツールよりも詳細に解析しますので、別途有償製品の購入/インストールは必要ありません。 また、アプリケーションについても徹底解析いたします。
価格は、人月計算ではなく、作業量で計算させていただいております。他社のコンサルティング サービスでは、人月計算で価格を設定している場合がありますが、この場合は SQL Server 担当エンジニアとアプリケーション担当エンジニアがいる場合に、二人分の料金がかかることになります (担当エンジニアが複数人の場合は、その人数分の料金が発生することになります) が、弊社のサービスではそういったことはございませんのでご安心ください。
弊社では、熟練のコンサルタントのみが作業を担当しますので、他社よりも早く、上質なサービスを提供しております (もし、人月計算の場合には、スキルの低いエンジニアが担当する場合にも、料金が発生してしまいます)。

お申し込み条件
  • SQL Server のユーザー企業様
    現在、エンドユーザー企業様を優先させていただいております。

お客様の声

ここでは、いただいたお客様の声を紹介させていただきます。
  • アプリケーション サービス プロバイダ (ベンチャー企業様)
    「御社でなければ、この問題は解決できなかったと思います。多くのコンサルティング会社は、具体的なシステム内部まで見てくれないことが多いのですが、御社はシステム内部まで詳細に見てくれ、業務内容を理解した上で最適な実装方法を提案してくれたので、大変助かりました。金額以上のコンサルティング内容で大変満足しています」
    「ハードウェアをリプレイスせずに済んだだけでなく、将来の負荷予測までしていただいたので本当に助かりました」
  • 大手アプリケーション サービス プロバイダ様
    「今まで他社のコンサルティングやハードウェア ベンダーのアドバイスでは根本的な解決に至っていませんでしたが、御社のおかげで驚くほどの性能向上を実現できました」
    「御社の改修アドバイスは、社内の開発標準 (コーディング規約)を覆すものでしたが、改修によって大きな性能効果を得られたので、すぐに開発標準を変更しました」
    「性能が出ないのは、ハードウェアや SQL Server のせいだと思っていましたが、御社の指示どおりアプリケーションを改修したら、信じられないくらい性能向上しました」
    「今までで最も分かりやすい説明で、今後何をすべきかも大変明確になりました」
  • 大手流通系インターネット通販システム (担当 SIer 様)
    「御社のおかげで検収をもらうことができました。できればもう少し早く解決していただきたかったのですが、予想以上の性能向上で、トラブルも発生しなくなったので、大変助かりました」
    「これまで、独自のインデックス チューニングは行ってきたのですが、それ以上のインデックス チューニングをしていただけました」
    「アドバイスいただいたアプリケーションの改修手法は、全く知らなかった技術で、ここまで性能向上するとは本当にびっくりしました」
事例1

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松本美穂のコラム
(公開活動などのお知らせ)

第60回:SQL Server 2017 自習書 No.3「SQL Server 2017 Machine Learning Services」のご案内
第59回:SQL Server 2017 自習書 No.2「SQL Server 2017 on Linux」のご案内
第58回:SQL Server 2017 自習書 No.1「SQL Server 2017 新機能の概要」のご案内
第57回:SQL Server 2017 RC 版とこれまでのドキュメントのまとめ
第56回:「SQL Server 2016 への移行とアップグレードの実践」完成&公開!
第55回:書籍「SQL Server 2016の教科書 開発編」(ソシム)が発刊されました
第54回:「SQL Server 2016 プレビュー版 Reporting Services の新機能」自習書のお知らせ
第 53 回:SQL Server 2016 Reporting Services の新しくなったレポート マネージャーとモバイル レポート機能
第 52 回:SQL Server 2016 の自習書を作成しました!
第 51 回:PASS Summit と MVP Summit で進化を確信!
第 50 回:新しくなった Power BI(2.0)の自習書を作成しました!
第49 回:Excel 2016 の Power Query を使う
第 48 回:新しくなった Microsoft Power BI ! 無料版がある!!
第 47 回:「Microsoft Azure SQL Database 入門」 完成&公開!
第 46 回:Microsoft Power BI for Windows app からの Power BI サイト アクセス
第 45 回:Power Query で取得したデータを PowerPivot へ読み込む方法と PowerPivot for Excel 自習書のご紹介
第44回:「SQL Server 2014 への移行とアップグレードの実践」ドキュメントを作成しました
第43回:SQL Server 2014 インメモリ OLTP 機能の上級者向けドキュメントを作成しました
第42回:Power Query プレビュー版 と Power BI for Office 365 へのクエリ保存(共有クエリ)
第41回:「SQL Server 2014 CTP2 インメモリ OLTP 機能の概要」自習書のお知らせです
第40回: SQL Server 2012 自習書(HTML版)を掲載しました
第39回: Power BI for Office 365 プレビュー版は試されましたか?
第38回: SQL Server 2014 CTP2 の公開
第37回: SQL Server 2014 CTP1 の自習書をご覧ください
第36回: SQL Server 2014 CTP1 のクラスター化列ストア インデックスを試す
第35回: SQL Server 2014 CTP1 のインメモリ OLTP の基本操作を試す
第34回: GeoFlow for Excel 2013 のプレビュー版を試す
第33回: iPad と iPhone からの SQL Server 2012 Reporting Servicesのレポート閲覧
第32回: PASS Summit 2012 参加レポート
第31回: SQL Server 2012 Reporting Services 自習書のお知らせ
第30回: SQL Server 2012(RTM 版)の新機能 自習書をご覧ください
第29回: 書籍「SQL Server 2012の教科書 開発編」のお知らせ
第26回: SQL Server 2012 の Power View 機能のご紹介
第25回: SQL Server 2012 の Data Quality Services
第24回: SQL Server 2012 自習書のご案内と初セミナー報告
第23回: Denali CTP1 が公開されました
第22回 チューニングに王道あらず
第21回 Microsoft TechEd 2010 終了しました
第20回 Microsoft TechEd Japan 2010 今年も登壇します
第19回 SQL Server 2008 R2 RTM の 日本語版が公開されました
第18回 「SQL Azure 入門」自習書のご案内
第17回 SQL Server 2008 自習書の追加ドキュメントのお知らせ
第16回 SQL Server 2008 R2 自習書とプレビュー セミナーのお知らせ
第15回 SQL Server 2008 R2 Reporting Services と新刊のお知らせ
第14回 TechEd 2009 のご報告と SQL Server 2008 R2 について
第13回 SQL Server 2008 R2 の CTP 版が公開されました
第12回 MVP Summit 2009 in Seattle へ参加

技術コミュニティでも活動中
松本崇博 Blog(SQL Server Tips)
松本美穂ブログ(SQL Serverノート)