SQL Server のパフォーマンスにお困りではありませんか?
"なぜ遅いのかが分からない"、"将来を見据えた設計を行なうには?" そんな疑問に弊社のコンサルタントがお答えします。
コンサルタントの具体的なプロフィールについては、社員紹介ページをご覧下さい。
「なぜ遅いのかが分からない」、「ハードウェアを増強したのに期待したほどの効果が現れない」、
「ハードウェアを増強するタイミングが分からない」、「クラウド環境で思ったような性能がでない」、「どのクラウド サービスを選択したら良いのか分からない、選択したサービスがオーバースペックではないかと不安がある」。そういった経験はありませんでしょうか?
本サービス(パフォーマンス チューニング)では、遅い原因の切り分け(ボトルネックの発見)を行い、
それに応じた「クエリ チューニング」(最適なインデックスの実装や SQL の見直し、ロック処理の見直し)や「アプリケーションの改修支援」
(ビジネス ロジックの見直し、最適な実装方法のご提案)などを行います。
具体的な作業内容については、弊社事例の 「大手流通系インターネット通販システムのパフォーマンス チューニング」 などをご覧ください。
SIer や BI ベンダーが提案する BI/DWH/ビッグデータ プロジェクトは、巨大・巨額プロジェクトになりがちです。これでは初期投資が非常に大きくなり、構築期間も長くなってしまいます (1年がかりのプロジェクトなど)。
時間がかかり過ぎるプロジェクトでは、出来上がったころにはシステムが陳腐化、という可能性もあります。また、(意図的に)ガチガチの作り込みが行われて、ちょっとした修正にも追加費用が請求される、というビジネスの場合もあります。
これらは、SQL Server を利用すれば、解決します。SQL Server には、標準で使いやすい BI ツールが同梱されているからです(DWH もビッグデータも実現可能です)。
SQL Server を利用すれば、安価なハードウェアを利用して BI をスモール スタートさせることができ、特別なツールを導入することなく、ユーザー自身の手で追加・修正を行っていくことができます。
そういったシステム作りやスキルアップのためのお手伝いを弊社では行わせていただいております。
最近、お客様からのご依頼が多い人気のメニューです。
詳しいサービス内容については、BI/DWH 構築(支援)サービス ページをご覧ください。
旧バージョンの SQL Server から、最新バージョンの SQL Server への移行/アップグレードを支援いたします。32ビット環境から 64ビット環境への移行についても支援いたします。
弊社のコンサルタントは、SQL Server の日本での最初のバージョンである「SQL Server 4.2」 から SQL Server を専門としている希少なエンジニアです。
SQL Server 6.5 や 7.0、2000、2005、2008、2008 R2、SQL Server 2012 や SQL Server 2014 などの旧バージョンから、SQL Server 2016 や SQL Server 2017、SQL Server 2019 へのアップグレードをご支援いたします。
データベースのパフォーマンスは、論理設計および物理設計に多大な影響を受けます。
「開発時やテスト時には問題がなかったのに、本稼動後しばらくしてからパフォーマンスが悪くなった」、
という経験はありませんでしょうか?
そうならないためには、事前の論理設計と物理設計が非常に重要になります。
将来を見据えた論理設計(正規化や非正規化)、
ハードウェアのサイジング(CPU、メモリ、ディスクなどの見積もり)、
SQL Server の環境設定、データベース ファイル設計(容量見積もり含む)などを支援いたします。
また、本稼働後を見据えた負荷テスト(ラッシュ テスト、多重度を上げたストレス テスト)の作成についても支援いたします。
データベース サーバーは生き物です。
SQL Server はメンテナンス フリー(自動チューニング)で問題なく動作すると思われがちですが、
定期的なメンテナンスを実施しないと、ある日突然遅くなった、ということが起こりえます。
データベースのパフォーマンスを良い状態に保つには、定期的なメンテナンス(運用管理設計)が非常に重要になります。
また、適切なバックアップ計画を立てて、バックアップを実行しておかないと、障害時にデータを失うことになりかねません。
本メニュー(運用管理設計支援)では、「バックアップ計画の作成」や「定期メンテナンス作業」(インデックスの再構築、統計の更新など)の支援を致します。
本サービス(高可用性設計支援)では、クラスタリング(WSFC: Windows Server Failover Clustering)や、AlwaysOn 可用性グループ、データベース ミラーリング、ログ配布、レプリケーションなど、
高可用性(High Availability)が求められる SQL Server システムを設計・構築される企業様を支援いたします。
支援ではなく、実際の構築作業を承ることも可能です。
Oracle や DB2、MySQL、PostgreSQL など、他社データベースから SQL Server への移行を支援いたします。
詳細は、コンサルティング実績の詳細ページをご覧下さい (お客様の具体的なシステム環境や、実際に行った作業などへのリンクもあります)。
パフォーマンス チューニング サービスの場合
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第60回:SQL Server 2017 自習書 No.3「SQL Server 2017 Machine Learning Services」のご案内
第59回:SQL Server 2017 自習書 No.2「SQL Server 2017 on Linux」のご案内
第58回:SQL Server 2017 自習書 No.1「SQL Server 2017 新機能の概要」のご案内
第57回:SQL Server 2017 RC 版とこれまでのドキュメントのまとめ
第56回:「SQL Server 2016 への移行とアップグレードの実践」完成&公開!
第55回:書籍「SQL Server 2016の教科書 開発編」(ソシム)が発刊されました
第54回:「SQL Server 2016 プレビュー版 Reporting Services の新機能」自習書のお知らせ
第 53 回:SQL Server 2016 Reporting Services の新しくなったレポート マネージャーとモバイル レポート機能
第 52 回:SQL Server 2016 の自習書を作成しました!
第 51 回:PASS Summit と MVP Summit で進化を確信!
第 50 回:新しくなった Power BI(2.0)の自習書を作成しました!
第49 回:Excel 2016 の Power Query を使う
第 48 回:新しくなった Microsoft Power BI ! 無料版がある!!
第 47 回:「Microsoft Azure SQL Database 入門」 完成&公開!
第 46 回:Microsoft Power BI for Windows app からの Power BI サイト アクセス
第 45 回:Power Query で取得したデータを PowerPivot へ読み込む方法と PowerPivot for Excel 自習書のご紹介
第44回:「SQL Server 2014 への移行とアップグレードの実践」ドキュメントを作成しました
第43回:SQL Server 2014 インメモリ OLTP 機能の上級者向けドキュメントを作成しました
第42回:Power Query プレビュー版 と Power BI for Office 365 へのクエリ保存(共有クエリ)
第41回:「SQL Server 2014 CTP2 インメモリ OLTP 機能の概要」自習書のお知らせです
第40回: SQL Server 2012 自習書(HTML版)を掲載しました
第39回: Power BI for Office 365 プレビュー版は試されましたか?
第38回: SQL Server 2014 CTP2 の公開
第37回: SQL Server 2014 CTP1 の自習書をご覧ください
第36回: SQL Server 2014 CTP1 のクラスター化列ストア インデックスを試す
第35回: SQL Server 2014 CTP1 のインメモリ OLTP の基本操作を試す
第34回: GeoFlow for Excel 2013 のプレビュー版を試す
第33回: iPad と iPhone からの SQL Server 2012 Reporting Servicesのレポート閲覧
第32回: PASS Summit 2012 参加レポート
第31回: SQL Server 2012 Reporting Services 自習書のお知らせ
第30回: SQL Server 2012(RTM 版)の新機能 自習書をご覧ください
第29回: 書籍「SQL Server 2012の教科書 開発編」のお知らせ
第26回: SQL Server 2012 の Power View 機能のご紹介
第25回: SQL Server 2012 の Data Quality Services
第24回: SQL Server 2012 自習書のご案内と初セミナー報告
第23回: Denali CTP1 が公開されました
第22回 チューニングに王道あらず
第21回 Microsoft TechEd 2010 終了しました
第20回 Microsoft TechEd Japan 2010 今年も登壇します
第19回 SQL Server 2008 R2 RTM の 日本語版が公開されました
第18回 「SQL Azure 入門」自習書のご案内
第17回 SQL Server 2008 自習書の追加ドキュメントのお知らせ
第16回 SQL Server 2008 R2 自習書とプレビュー セミナーのお知らせ
第15回 SQL Server 2008 R2 Reporting Services と新刊のお知らせ
第14回 TechEd 2009 のご報告と SQL Server 2008 R2 について
第13回 SQL Server 2008 R2 の CTP 版が公開されました
第12回 MVP Summit 2009 in Seattle へ参加